トップ 施工事例 カバーリング工法 コロニアル屋根から金属屋根へカバー 築30年が経つ建物で、新築時から何もメンテナンスをしておらず老朽化が進んでいました。今回はコロニアル屋根から金属屋根へカバー工法での施工を行いました。カバー工法で行うことにより、既存屋根を撤去する費用と手間をかける必要がなくなります。そして、アスベストの発生を防げるだけでなく、工事期間を短縮して工事をおこなうことが出来ました。 詳しくはこちら ページ [1] [2] [3]